盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

アニメやゲームなどの登場人物やキャラクターに扮するコスプレイヤーですが、パンチラや過激な露出派当たり前の風潮があるようです。そんなコスプレを行う女の子の心理や事件についてネットの記事を紹介します。
また、コスプレパンチラ画像も掲載します。





[コスプレするのが好きな女性の心理]
コスプレをする人のことをコスプレーヤーと呼ぶそうですが、単に趣味として行う人だけではなく、なかにはプロのコスプレーヤーもいるそうです。そういった職業としている人は別として、どこにでもいるような学生や会社員である人たちがコスプレするのは、日々の自分からの解放です。
アニメやマンガのキャラクターへコスプレするのは、そのキャラクターへの同化です。それは、そのキャラクターそのものになりたいというよりも、そのキャラクターの内面(性格)を自分と同化させたいという心理があると思います。





[コスプレをする事の深層心理について。心理学的観点からの回答を求めます。]
10年以上コスプレを趣味としてやっていますが「キャラクターになりたい」なんて一度も思ったことありません。
「キャラクターになりたい」というよりは、「キャラクターを知りたい」のではないでしょうか。





[コスプレをすることによって得ている心理的効用はなんですか？]
心理学の中に「ストローク」という考え方があります。ストロークとは「相手を認める行為」の事です。
人は「誰かから認められる」と嬉しいですよね。逆に、誰からも認められなかったり無視されたりしたら、とても辛いと思います。
コスプレをすると、人から認めてもらえる行為(ストローク）がたくさんもらえるんです。





[寒空でも露出度高め!! レイヤーたちの“見せたがる”心理とは?]
コスプレイヤー歴6年という女性は、固定ファンが存在するほどの人気レイヤー。「やっぱり、年に2回のお祭りなのでテンションが上がりますね。見られるというには快感です!! でも、その分恥ずかしくないように、1ヵ月くらい前から食事制限をして体を作ってきます」と、まるでアスリートのような発言。
彼らに共通するのは、肌を露出することが目的ではなく、いかにそのキャラクターになりきった自分を、他者に評価してもらえるか？ そこに原動力を見出しているのだ。ときに“露出狂”などと揶揄されることもあるが、彼女たちには彼女たちなりのポリシーがある。





[アニメのキャラクターなどにコスプレする人って、ただの目立ちたがりあなんですか？]
だいたいはコスプレのお祭りがあるからしているのでしょう。夏祭りで浴衣を着るような感じ。何もないのにしている人はかっこいいと思ってしているのでしょう。
やりたいからやってるんです。誰のためでもなく自分が楽しむためだけにコスプレという趣味は存在します。キャラに近づきたい、アニメの衣装を着てみたい、など理由は様々ですが。なので、似合わなくても痛くても、本人が楽しくマナーを守ってやっている分には、誰も文句は言えないのです。
現役レイヤーです。コスプレ界にはマナーがあります。一見趣味の世界なので無法地帯なんだろうと思われがちですが、『街中で許可なくコスプレしてはいけない』『礼儀、常識がない人間はお断り』等あるのです。





["囲み撮影されたいならどのイベントがおすすめですか。 とにかく囲み撮影について]
1.会場：コミケとかとなコス←そもそもカメラマン様が多くないと囲みにならないので
2.みせパン：会場の規定によります←下着のままだと更衣室を出られないイベントもあるので注意です(スパッツを忘れて当日購入して痛い出費したことあります)
3.拘束時間：コミケとワンフェスで平均して3時間ぐらい立ちっぱなしでした(冬は寒さ対策大事です体が強張ってポージングすらままならなくなりました、夏は水分と塩！！倒れる前に列を切る勇気も大事です)
4.囲み撮影されることのメリット、デメリットありますか?：正直、私はデメリットの方が多かった。有名にはならないですよ。撮った画像はらえないし、お買い物も交流もできないし、イベント楽しめないですよ(オススメできない理由の一つ)
5.囲み撮影された際気をつけることありますか?：視線←どこみていいのかわからないので自分でポーズ変えるときはちゃんと言わないと迷惑かけます。
6.私が囲み撮影されるであろう確率。んなもん知るかという感じでしょうが、今のところ衣装も届いてないので、写真もお見せできません。：ごめんなさいこればかりは予想がつかないのが正直なところ。露出や流行りのキャラじゃなくても捕まることは実際あります(男装でもキャラによっては囲みも列もあります)。しいていうなら衣装が被らなければチャンスはあるかもしれないくらいに思えば(撮ってもらおうと構えて参加するより、皆と名刺交換したり話したり交流するほうがずっと楽しいよ)
7.皆さんは囲み撮影されたいですか?：微妙…体力次第です(疲れてる日は嫌です逃げます)
8.囲み撮影されたいな、ここだったらされるだろうと思ってされなかった回数を教えて下さい。：そもそも思ったことがないので0回
9.逆に囲み撮影されないだろうと思ってされた回数教えて下さい。：7～8回くらいか…それ以上かもしれないが覚えてない(友達とのあわせに遅れていって謝ったので覚えてるのが7回)
10.スカートの中を撮られるのは断った方がいいんでしょうか。私はしょせんみせパンなので気付かないふりをしようかと思ってるんですが。：これから芸能界を目指すなら控えた方がいいですよ(着エロとかもイメージ悪いと事務所から過去に言われたので)
11.カメコさんに質問します。どんなキャラを撮影したいですか? :カメラマン経験からいえば好きなキャラでも撮るかどうかは衣装によるので何を撮りたいかで回答します。





[コスプレイヤー「お願い！！！パンティーを撮影するのは止めて！！！！！」 ]
「二人だけで撮影」……男が豹変
同事件では、逮捕された男がコスプレSNSを通じて被害少女の同級生と知り合い、その同級生と何度か撮影会をしていた。
それまで怪しい行為がなかったことから同級生は男を信頼し、以前からコスプレに興味があった被害少女を誘って「撮影会をしたい」と男に連絡したという。
当日、男は野外でボーカロイド「鏡音リン」などのコスプレをした少女たちを普通に撮影していたが、しばらくすると「二人だけで撮影する」と言いだした。同級生を車に残して少女と雑木林に入った男は豹変。
少女に「脚をもっと開いて」などと過激なポーズを要求し、さらには下半身を触るなどのワイセツ行為に及んだ。





[コスプレイヤーを襲う「ローアングラー」に非難殺到　“勝手にパンツ撮るなんて犯罪“との声も]
今回のフェスでは、女性コスプレイヤーのパンツや股間を撮影するために必死にローアングルでカメラを傾けるカメラマン（通称ローアングラー）が多数いたという。彼女が“盗撮”現場の写真をTwitterにアップすると大量に拡散され、大反響となった。
この問題提起に対し、ネット上では議論が紛糾。
「勝手にパンツ撮るなんて犯罪でしょ」
「こういう人達がいるから私もイベントにはあまり参加しなくなった」
「ローアングラーは撲滅するべき」
「あんなに大量のカメコに囲まれたら撮影を断れない。怖すぎる」





[コミケ90でコスプレイヤーの胸を触る＆抱き着く悪質カメコ出没！…女性レイヤーはセクハラに注意！]

女性コスプレイヤーさんが実際に遭ったセクハラの一例。この女性はコスプレをしている時突然見知らぬ男性カメコに抱き着かれ、腕で胸まで触られてしまいました。
セクハラでは被害者が一人ではなく複数人発生しており、明らかに特定の女性レイヤーを狙ったストーカーではなく女性レイヤーへ無差別に触ることが目的でカメコをしている事が分かります。
去年辺りから撮影会の場所をホテルに指定し露骨にラブホテルへ女性コスプレイヤーさんを連れ込もうするカメコも続出しています。
同じ男性カメコにまで煙たがれるにもかかわらずセクハラをする悪質カメコが減少しない理由として『露出が多いコスプレをしている女性レイヤーは皆露出狂』という通説がある事が挙げられます。
悪質カメコや男性コスプレイヤーからセクハラを受けたりセクハラされている女性を見つけた場合どうすればいいのでしょうか？
まず、カメコやコスプレイヤーからは撮影前に名刺を交換するようにしましょう。この時点でほとんどの男性がセクハラを諦めます。セクハラ目的の男性は自分の身元を特定される事を最も嫌い、出来るならば名前すら教えたくないのです。





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