盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

油断大敵で、遠くからでもパンティーに望遠レンズでロックオンのパンチラ画像をお届けします。また、最近見た日本映画として「蒼い瞳とニュアージュ」をご紹介します。

[なぜ男性は「チラリズム」が好きなの？４つの理由]



何気なくかがんだ時に見える胸元や、風でなびいたスカート、電車内で目の前に座っている女性の太もも…男性はふとした時に見える「チラリズム」に敏感に反応しますよね。女性でも「今ガン見された…」なんて経験がある人もいるのではないでしょうか（全文引用、ハウコレ、画像にリンク）。

１．ラッキー
２．見えるか見えないかがそそる
３．ギャップ
４．本能

[気をつけて！男子が女子のパンチラをこっそり狙っている瞬間・４つ]



スカートを履くとき、とくに気をつけたいのはやっぱりパンチラ。男子からしたら、女子のスカートのなかが見えるなんて間違いなくその日一番のハッピーな出来事なのでしょうけどね（全文引用、ハウコレ、画像にリンク）。

１．階段
２．脚をくみかえるとき
３．エスカレーター
４．しゃがんだとき

[遠くからパンチラ画像]



























[最近見た日本映画]
「蒼い瞳とニュアージュ」


感想・評価：見た目は派手で夜のお姉ちゃんみたいだが、臨床心理士としては優秀という主人公。毒物を所持し、いつでも自決できるということを拠り所に自信を持つ人たち。ニュアージュの会という新興宗教団体のパチもんみたいなものを追うミステリー（全文引用、Filmarks映画、画像にリンク）。


サスペンス映画でそこそこのおもしろさがありました。深キョンのファッションが見もので、胸の谷間に胸キュンしました。

撮影者に悪意が感じられるパンチラ画像を集めてみました。集合写真でのパンチラは撮影者が気づいていたかどうかは本人しかわかりません。ローアングルのパンチラは意図的でトウサツ（漢字表記は禁止語）ですが、撮影者はただ見たいだけで、悪意はないかも。知り合いの女性がパンチラしていたら、教えて注意しますが、知らない女性のパンチラならラッキーと思ってチラ見します。撮影者はパンチラの被写体の人格は無視なのでしょう。

ネットで見つけた見上げればパンチラの画像をお届けします。油断してると見られてしまいます。

ネットで見つけたスカートの真下から撮影したパンチラ画像をお届けします。また、最近見た日本映画として「記憶にございません」をお届けします。






































[最近見た日本映画]
「記憶にございません」


あらすじ：病院のベッドで目覚めた男(中井貴一)は一切の記憶がなく、病院を抜け出して見たテレビで、自分が国民から石を投げられるほど嫌われている総理大臣の黒田啓介だと知る。国政の混乱を避けるため、記憶喪失になったことを国民や家族には知らせず、真実を知る3人の秘書官に支えられながら日々の公務をこなす中、アメリカの大統領が来日する（全文引用、Yahoo映画、画像にリンク）。


とにかく楽しい政治コメディー映画です。理想と現実は異なるということでしょうか。

Yahoo知恵袋質問・相談に「JKのパンチラ見たいのは異常ではない」の記載があり、ご紹介します。また、「こっそりパンチラ拝見画像」を掲載します（トウサツパンチラ画像の漢字表記ではブログの禁止語となるので、このような表現またはトウサツと記載する）。動画サイトもあります。



質問：テレビでたまに、盗撮被害の特集が組まれることがありますが、その時にコメンテーターが盗撮犯のことを異常だと言ったりしているんですが、僕は違和感を覚えます。 実際僕も女子高生のパンツ を見てみたいですし盗撮もしてみたいですが犯罪になるのでやったことはないです。パンチラや転んで見えてしまった時はラッキーですが、男性として女子高生のパンツって見たいものですよね？異常ではないですよね？

回答はいくつかありましたが、その大半はパンチラ見たいのは男として異常ではないが、トウサツ行為は犯罪なので、異常だというものでした。



それでは他の者がトウサツしたパンチラ画像を本ブログのように掲載しているのでは、犯罪にはならないのでしょうか。

肖像権侵害が考えられますが、その判例を以下に記載します。
インターネット上に公開された写真が原因で、誹謗中傷の的となっていた女性が起こした裁判では、「原告女性の全身像に焦点を絞り込み、容貌を含めて大写しに撮影したものであるところ、このような写真の撮影方法は、撮影した写真の一部にたまたま特定の個人が写り込んだ場合や不特定多数の者の姿を全体的に撮影した場合とは異なり、被写体となった原告女性に強い心理的負担を覚えさせるものというべきである」[10]として肖像権の侵害を認定し精神的苦痛に対する損害賠償として35万円を支払う判決がくだされた。
また一般人女性がメイクのサンプル目的として撮影された肖像を出会い系サイトに無断で利用されたとして訴えた事件(東京地裁平成16年(ワ)19075号)では、原告女性の同意の範囲外での使用は別に同意を得る義務があったとし、原告の肖像権侵害による精神的損害をみとめ被告カメラマンと会社が連帯して120万円を支払うよう判決した（ウィキペディア、肖像権）。
損害賠償金が35万円と120万円ですが、訴えられたら、ブログで掲載している管理人で折半するんでしょうか。一人当たりたいした額にはならないように思います。

パンチラしているグラビア画像の掲載については著作権侵害が考えられます。本ブログでは他サイトから画像を拝借して掲載していますが、管理人に同意を得ている訳ではないので、画像にサイトをリンクして引用した形式をとっています。
いずれにしても肖像権及び著作権も申告罪なので訴えられなければ、罪にはならないのが現状でしょう。すなわち本ブログのようなパンチラ画像サイトはグレーゾーンで必要悪なのでしょう。これからもセクシーなパンチラ画像をお届けし続けます。


[こっそりパンチラ拝見画像]