盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

こんなブログを開設しているのだから、パンチラ見たいのは当然なのですが、Googleで「パンチラ盗撮の心理」について検索してみましたので、いくつかの記事を紹介します。
画像は盗撮魔の盗撮画像及びスマホで盗撮されたであろう逆さ撮りパンチラ画像を掲載します。

[スカート内盗撮する心理聞かせて下さい：私は先日仕事帰りにエスカレーターを昇ってたら私の前のスーツ姿の男性が前にいる女子高生のスカートから少し離れた(2つ下)から携帯を裏向けて下の方向に手持ちしていました…多分盗撮だと思います。どういう心理で盗撮するのでしょうか？]
早い話が「フェチ」「フェティシズム」と呼ばれる性倒錯の一種ですよ。チャイルド期の男の子というのは性的に不能なので、性的関心が本来向かうべき女性以外のものに向かうことがあります。お母さんのエプロンだったり、ハイヒールだったり、女性のふとももだったりね（チャイルド性倒錯といいます）。その後、本格的に第二次成長を迎えると自然に解消されるのですが、男の子のすべては、昔、チャイルド性倒錯に陥った記憶があるので、ちょっとしたきっかけで簡単に性倒錯（フェチ）のスイッチが入ってしまいます。



[スカートの中を盗撮する心理って何なのでしょう？ ：どうしてもパンツが見たくて見たくて我慢できないってことでしょうか？それとも、盗撮という行為自体が目的なのでしょうか？ 「うぉー俺今盗撮なんかしちゃってるぜードキドキするぜー興奮するぜー」みたいなことでしょうか？]
お金じゃないのかな。盗撮ビデオって結構な商売になるらしいし。はまるっていうのもあるかもしれないけど、衝動学習みたいな感じと言えばいいのかな。犯罪快感・背徳感みたいなのはあると思う。抜けられなくなるといつか捕まる。



[スカートの中を盗撮する人ってなぜ盗撮するんですか？ ：そんな画像はネットで検索すれば山ほど出でくるのに、なぜスカート中を撮るんですか？ しかも見つかったら逮捕される危険もありますよね？ ]
検索した画像と自分で撮影した物は違いますよ。検索した画像が加工されたものの可能性も有ります。そのスリルの中で見たい物を得ると言う部分に興奮を覚えてしまった人が、盗撮などの犯罪行為に走ります。



[女性のスカートの中を覗きたがる男たち：犯罪だとわかっていても見たくなる「女性のスカートの中」。覗きを趣味とする男性を調査したことのあるガルエージェンシー赤坂の池田直隆代表に、その異常な心理状態についてお話を伺ってみました。]
夏になれば暑いから女性は薄着になる。だからそれ以上のことを男性は想像するんです。理性の問題だけど盗撮する機材が誰でも手軽に使えるようになったから、衝動的に手が出てしまう。盗撮は一度逮捕された人の再犯が多くて懲りるはずがまたやる。なぜかというと、人間は今度こそもっと上手くやろうと思う心理があるから。性的な異常さは趣味としてハマると止めざるを得ないんです。



[携帯でスカートの中を覗く心理は：私はふんわり系の広がるミニスカートが大好きでくると回ると水平近くまで広がるフレアーミニや３段ティアードミニ、アコーディオンプリーツミニのように細かいプリーツミニやミニワンピをはいています。最近公園や車内で脚を斜めにそろえて座っていると落とし物を捜すふりをして明らかに私のミニスカートの中を撮っていく人がいます。]
1)あなたみたいに平気で見せてしまうそんなチープな人がいるから、男性の理性が抑えられなくなって、性犯罪を引き起こしてしまう方が増えてきてしまうんではないでしょうか。
2)やっぱり、「万引きのスリルを味わう」みたいに「のぞき見る行為自身が好き」あるいは、「自分とちがう女性ってどんなの？」っていう興味かな。あと、子供なら、「きれいなおねーさんの注意を引きたい」ってあるのではないでしょうか？
3)男の人は女のコのそうしたシーンを見たいのですね。男の人の気持ちよく分かります。いやらしいとかＨとかではなく男性本来の気持ちだと思います。
4)お洒落は自由だと思いますが、少し心配です。盗撮されたり、覗かれたりって怖くないですか？犯罪に繋がる可能性を考えたことがありますか？



[スカートの中を覗いただけで逮捕？：大分県で男性教諭が女子高生のスカートの中を覗いたとして 迷惑防止条例で逮捕された事件がありました。その教諭は別に手鏡などの道具を使ったわけでもないし、盗撮したわけでもありません。私も偶然に女性のスカートの中が視界に入ることもありますが、チラ見だけでも犯罪になるんでしょうか？ ]
「見方」の定義や問題ではなく、「見たか否か」「意図的か否か」の問題です。意図的でない場合は、相手女性もそこまで不快に思うことはないでしょうから問題にはなりませんが、意図的な場合は「本人はバレないようにしていても、傍から見ればあからさまな行為」であるため、察知されやすく、相手女性も不快に感じます。これが内容に盛り込まれた条例が迷惑防止条例です。



[“パンティー逆さ撮りの神”富士通社員が7000人盗撮した猥褻写真：盗撮した女性は延べ7000人−−。こう豪語する、エロ画像の掲示板サイトでは「神」と称えられるほど有名な盗撮魔が、ついにお縄となった。]





[逆さ撮りパンチラ画像]

インターネットで見つけたPouch［ポーチ］の「生まれて初めてミニスカはいて分かった7のこと」の内容をよりセクシーな画像で表現してみましたので、ご覧ください。



桜満開、春到来！　気温も暖かくなってきました。となると、はきたくなるのがミニスカート!!　脚全体で “春” を感じたいと思った私は、生まれて初めてミニスカートをはいてみました。どんな気持ちになるのかしらん……と。

その1：「何もはいてない感」がする
ドキドキしながらミニスカートに脚を通したその瞬間、私は「えええっ!?」とビックリしました。なぜならば、「何もはいていない感」がしたからです。とにかく下半身が落ち着かない。



その2：すぐにパンツが見えそうになる
もうひとつビックリしたのが、当たり前かもしれないけれど「すぐにパンツが見えそうになる」ということ。しゃがんだり、座ったり、何かをまたいだりしたときに頭の中で「パンツ注意報」が発令されるのです。



その3：前かがみになるとマジやばい
落ちてるモノを拾ったり、前かがみになるとマジやばい。「これって絶対に後ろから丸見えでしょ！」とハラハラしたりもするのですが、まわりに聞くと「ギリギリ見えてないよ」との返事。



その4：お尻をカバンで隠す気持ちがわかる
上りのエスカレーターや階段で、カバンを使ってお尻を隠している女性がよくいます。「隠すくらいならミニスカやめろ！」と乱暴に思った時期もありましたが、いざ自分で体験してみると……やっぱり隠したくなるのです。



その5：パンチラになる隙がありすぎる
終始パンツの話になって恐縮ですが、とにかく「パンツが見えそうになるタイミング」がありすぎる！　クルマから降りるときも隙ありで、地べたに座る時ですら隙がある。



その6：動きが制限されまくり
私が今回はいたのは『ショムニ』的なOL服。わりとタイトなミニスカートでしたが、これがメチャクチャ動きにくい！　走れないし、柵も「ピョンッ！」と飛び越えられない!!



その7：でも、はきたい
ミニスカートがリスクだらけなはきものだということは理解できました。でも……はきたい。はきたいのです！　自慢の足をさらけ出したい。総合的なスタイルを見てほしい！