盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

Googleで「思いがけないところでパンチラ」をキーワードとしてヒットしたハプニングパンチラ画像をお届けします。
「パンチラはなぜ興奮するのか？ ～ただの布ではない～」という記述を見つけましたので、ご紹介します。
また、最近見た韓国映画として「密偵」をご紹介します。

[パンチラはなぜ興奮するのか？ ～ただの布ではない～]
「パンツって布じゃん」という真実があるにも関わらず、パンチラはなぜ興奮するのでしょうか？　今回は、パンチラという性癖の１つについて真面目に個人的な独断と偏見だらけの見解で考察していきたいと思います。
まずはパンチラに興奮する男性側の要因として以下が挙げられます。

・普段見る機会がないから
・あそこを包み隠しているものだから
・現在進行形で、対象となる女性が身につけているから
・身近あればあるほど、その人の嗜好や生活を垣間見た気になれるから

と軽く考えてみただけで、パンチラに欲情したときに「おっ！」と嬉しくなって、その後にシコシコするのは、このような理由があると思います。
（全文引用、アラフォー童貞は〇〇と考える）



























[最近見た韓国映画]
「密偵」


あらすじ：日本統治下の1920年代の朝鮮半島、朝鮮独立運動団体「義烈団」を監視する特命を受けた朝鮮人の日本警察官イ・ジョンチュル（ソン・ガンホ）は、義烈団のリーダー、キム・ウジン（コン・ユ）に近づく。一方、義烈団は主要施設を破壊するため爆弾を京城へ輸送する作戦をひそかに進めていた。義烈団と日本警察の諜報（ちょうほう）戦が展開する中、爆弾を載せた列車は京城に向かう（全文引用、Yahoo映画、画像にリンク）。


完全に反日映画だと思いました。日本人は何とひどいことをしてきたのでしょうというところでしょう。ソン・ガンホは日本語上手でした。義烈団とは実在したテロによって日本からの独立を目指すために結成された組織だそうですが、南北に分断された今の朝鮮は義烈団のメンバーが望んだ社会なのでしょうか。