盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

職場のOLさんなど働く女性のパンチラ画像をお届けします。
また、最近見た韓国映画として「悪魔は見ていた」をご紹介します。

[パンチラコラム]

職場の女子社員に制服は必要


（画像は"PAL CLOSET"から拝借、画像にリンク）

職場の女子社員が急に入院してしまい、1ヶ月間だけ派遣社員を雇うことになりました。1ヶ月だけなので制服は準備しませんでした。
その派遣社員ですが、添付画像のような服装で会社にやってきました。本人にとってはファッションなのでしょうが、おじさんたちは気になってしょうがありません。出入り業者までが「すごい人雇ったね」というほど派手でした。
押印もらいに来て書類を差し出すと結構胸の開いたブラウスなので中の下着が覗けてしまいます。仕事中は遠くが見えないようにずっと老眼鏡かけたままにしてました。
会社の女子社員に制服は必要だと実感しました。派手な服装だとセクハラされやすいのでは。

ならば職場でパンチラ見かけたらどうするかというと「パンツ見えてる」と注意します。職場でパンチラなど見るべきものではなく、相手の女性の人格を認めれているので、はずかしい思いさせないように注意します。
外でパンチラ見て胸キュンするのは、見知らぬ女性でその人格無視でパンツだけ見ているのです。一方、電車内で知り合いの女性がパンチラしていたらやっぱり注意します。


































[最近見た韓国映画]
「悪魔は見ていた」


感想・評価：バツイチのキャリアウーマンであるソヨンは、職場では上司からのハラスメント、生意気な部下に頭を悩まされる毎日を過ごしていた。憂鬱な日々を過ごす彼女にとって唯一の癒やしは、自分の帰りを待つ一人娘のみ。そんなある日、駐車場で困っていた所を、若手警備員のイに助けられる。ソヨンは、初対面にも関わらず、距離を縮めてこようとするイを気味悪く思うも、彼の親切を無下にせずに、後日お礼を渡す。イはいたく感激すると、次第に彼女に対する異常な想いを表していく（全文引用、Filmarks映画、画像にリンク）。


カークラッシュに金魚鉢粉々という韓国製らしい映画です。ヒロインのカン・イェウォンはなかなか巨乳の美人女優ですが、パニック映画なので激しく取り乱し美女が台無しになっています。映画見ていくうちに人浪ゲームのようなラストかと思いましたが、ちょっと趣向が異なるラストでした。