盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

Googleで検索した「禁断の逆さ撮りパンチラ画像」をお届けします。美女がどんなパンツをはいているのか見たいのは男心ですが、自分で撮影して見つかると逮捕されますので、ネットで掲載された画像を見ましょう。
また、ネットで見つけた「トウサツハンター」に関する記述をご紹介します。トウサツ魔のリスクは警察だけではないようです（トウサツの漢字表記はブログの禁止語なので、カタカナ表記）。





























[トウサツハンター]

「トウサツハンター」首都圏の駅で横行か　犯行見つけ金品要求



トウサツ行為をしている人物を見つけ、金品を脅し取る手口が首都圏の駅などで相次いでいる。「トウサツハンター」と呼ばれるグループで、男が警察官さながらにトウサツ犯を現場で確保し、女が被害者になりすまして示談金を要求するなど、巧妙に役割分担して犯行に及んでいる。脅された人は恐喝と気づいても、後ろめたさから事件を相談できず、被害が表面化しにくい傾向もあり、警察は警戒を強めている。（松崎翼）

（中略）

■警察官さながら

「今、トウサツしたよね」。５月１２日昼。新型コロナウイルスの影響で閑散とした池袋駅（東京都豊島区）構内の階段で男が声をあげ、男性の右腕をがっしりとつかんだ。男性はこの時、女性のスカートの内側をデジタルカメラでトウサツ。男性を取り押さえたマスク姿の男は、野原大輔被告（３０）＝恐喝未遂罪で起訴＝だった。

■発覚は氷山の一角？

標的となった男性は、都迷惑防止条例違反容疑で書類送検された。調べに「トウサツしたので捕まりたくなかった」と供述。一方、池袋署は５月に池袋駅周辺で発生した同じ手口の恐喝未遂事件にも関与したとして野原被告を再逮捕。６月２７日には、野原被告の仲間とみられる飯塚毅容疑者（５０）も恐喝未遂容疑で逮捕した。
正義を盾に、金を脅し取る手口。トウサツ犯の負い目につけこむトウサツハンターの犯行は表面化しにくい。池袋駅を舞台とした同様の事件は平成３０年５月～６月にも連続発生し、容疑者が逮捕されている。警視庁などは被害の拡大に警戒を強める。
捜査幹部は「警察が把握できていない被害も多いはず。池袋だけでなく、他の繁華街にもハンターがいるのだろう」と懸念し、「トウサツをする者がいればハンターも生まれる。トウサツ行為そのものの抑止につなげていきたい」と力を込めた。
（全文引用、産経新聞、画像にリンク）