盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

Googleで検索したかっこよいパンチラ画像をお届けします。ミニスカブーツパンチラや倖田來未のパンチラがヒットしました。
また、最近見た日本映画として「AI崩壊」をご紹介します。



























[最近見た日本映画]
「AI崩壊」


あらすじ：天才科学者の桐生(大沢たかお)が開発した医療AI「のぞみ」が、国民の膨大な個人データを基に、人間を選別し殺りくを始める。人々がパニックに陥る中、AIを暴走させたテロリストと断定された桐生は逃走を図るが、警察のAI監視システムによって徐々に追い詰められていく。一方、桐生の義弟で「のぞみ」を運営する企業の代表を務める西村(賀来賢人)は、事態の収束に動いていた（全文引用、Yahoo映画、画像にリンク）。


AIの暴走をテーマにした映画です。AI暴走はスティーブン・ホーキングも警告を発しているので、侮れない出来事と考えます。この映画ではAIと退職間近のベテラン刑事との勝負というおもしろさもあります。

今から60年以上前にAI暴走を予測していた漫画家がいたことはご存じでしょうか。「サイボーグ009」の石森章太郎です。映画の1作目「ブラック・ゴーストの野望を打ち砕くため戦うサイボーグ戦士たち」及び2作目「サイボーグ009 怪獣戦争」では世界制覇を目論むブラック・ゴースト団とサイボーグ009たちの戦いを描いています。
そしてこのブラック・ゴースト団のボスはコンピュータなのです。コンピュータのマーケティング調査で世界の需要数が15台なんて時代にすでにコンピュータの指示で人間を殺戮するという内容のアニメ映画が1960年代に作られていたのです。
この映画は2作とも学校で上映されていました。実際にこの映画2作を見た年代の人達がその後ノイマン型コンピュータを開発することになるのです。それを見込んで学校の先生がこのアニメを選んだとすれば、ものすごい先見性といえるでしょう。
1作目でブラック・ゴースト団のAIは破壊されますが、「人間に欲望がある限り、私は再び現れる。」とAIが語ったのが、印象的でした。そして2作目では再び形を変えてブラック・ゴースト団のAIが登場します。しかしながらAIに犯罪計画を立てさせている人達が実在するのかもしれませんね。

ブラック・ゴーストの野望を打ち砕くため戦うサイボーグ戦士たち


サイボーグ009 怪獣戦争