盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

Googleで検索したこっそりパンチラ画像をお届けします。こっそりパンチラはこっそり撮影したパンチラとこっそり見せてくれたパンチラがあります。動画サイトにリンクした画像もあります。
また、最近見た日本映画として「Fukushima 50」をご紹介します。































[最近見た日本映画]
「Fukushima 50」


あらすじ：2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の地震が発生し、それに伴う巨大な津波が福島第一原子力発電所を襲う。全ての電源が喪失して原子炉の冷却ができなくなりメルトダウン(炉心溶融)の危機が迫る中、現場の指揮を執る所長の吉田昌郎(渡辺謙)をはじめ発電所内にとどまった約50名の作業員たちは、家族や故郷を守るため未曽有の大事故に立ち向かう。


あれから10年経ったのですね。あの災害は生活を一変させ、今でもあの地震さえなかったらと思うことがありますが、命も家も無事だったので、良しとしなければならないのでしょう。
事故評価レベル7であったのに、水素爆発で済み、臨界まで至らなかったのは奇跡と思います。吉田所長の冷却続行の判断は正しく、こうした場合は理論より現場経験の方が勝ると思います。吉田所長はその後、残念なことにガンで亡くなりました。国民栄誉賞を受けてもおかしくないと思います。
予想を超えた津波の来襲であり、自然災害に他ならず、マスコミの言う人災ではないと考えます。いまだに故郷に帰れない人々には何と声をかけて良いのかわからず、無力です。

下記に福島第一事故の評価のYouTube動画及び福島原発事故から10年に関するBBSの記事を見つけましたので掲載します。
国内の報道に疑問をもったら海外の記事を見ると仔細が見えてくることもあります。

[福島第一事故の評価　最悪の「レベル7」（11/04/12）]

事故の評価に関するYouTube動画を掲載しました。
原子力安全・保安院の発表とアナウンサーの見解が異なっているように思いませんか。原子力安全・保安院はレベル7と評価し、放射性物質の放出量はチャルノブイリの1割程度と発表しています。アナウンサーの報道ではチェルノブイリと被害レベルが同じと言っているように聞こえます。レベル7は電力不足、水不足、人不足のリスクレベルを示していると思います。

[福島原発事故から10年　なお残る影響]

原発事故から10年がたったが、原発周辺はほぼ当時のままの状態で残され、住民は帰還できていない。関係当局は事故処理の完了まで最大40年かかると予測。政府はすでに処理作業に何兆円も費やしている（全文引用、BBCニュース、画像にリンク）。