盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

映画「愛のむきだし」はヒロイン尾沢洋子（通称ヨーコ、満島ひかり）のパンチラが頻繁に見れ、ヨーコの義理の母カオリ（渡辺真起子）、新興宗教の幹部コイケ（安藤サクラ）及び多数のエキストラのパンチラも見れる映画ですが、実際に見てみるとただのパンチラ映画ではなかったのでご紹介します。
約4時間の長い映画ですが、新興宗教の実話を基に作られたフィクション映画で、1度は見ておくべき映画と感じました。映画を見ての感想を以下に列挙します。
１．新興宗教の恐ろしい布教の手口。
２．男はしょうもないと言うが、女は悪魔。
３．洗脳を解く方法は麻薬を抜く方法と同じ。
４．豊臣秀吉及び徳川幕府の行ったキリシタン弾圧は日本を救った。
５．新興宗教の内部は精神病棟と同じ（実際に精神病棟を見学したことがある。）。
６．組織の解体にはリーダーの暗殺、施設の爆弾テロ、特攻の自己犠牲が必要。
７．日本人と欧米人の"Love"に関する認識の違い（夏目漱石の手記から愛するとは"Love"の和訳と考える。）。
見る人によって感じ方は様々ですが、パンチラの出てくる映画と言うことで興味を持って見たところ、たいへん意味深い映画であることを知るということでしょう。
以下に映画の予告動画、パンチラシーン及び脚フェチシーンの画像を掲載します。