盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

アメリカ、中国、韓国及び台湾でのパンチラ盗撮事情をGoogleで検索してみましたので紹介します。


[アメリカ]
１．パンチラ盗撮は合法か!? アメリカで下された驚愕の判決とは？
今月6日、欧米の各メディアが一斉に報じたところによると、米国マサチューセッツ州の裁判所で、地下鉄車内において盗撮行為を働いていた男を「罪に問わない」という判決が下されたというのだ。その理由は、「女性が服を着ていたから」。
今回ロバートソンが行った盗撮に対して適用の可否が議論された法律とは、別名「Peeping Tom」法（「覗き魔」法）としても知られてきたマサチューセッツの州法だった。この州法は、「ある人がヌードかそれに近い状態である場合、本人の同意を得ずしてその人を写真やビデオに収めることは違法」と謳っている。つまり、「ある人がヌードかそれに近い状態ではなかった場合」には、本人の同意を得ない撮影が行われても罪には問えないと司法は判断したわけだ。





２．ジョージア州ではパンチラは合法と裁判所は言う
パンチラビデオの撮影を正当化する判決は合法とジョージア州控訴裁判所は主張する。





３．エリン・アンドリュース盗撮ビデオ流出と92億円訴訟の結末
アメリカで絶大な人気を誇る女性パーソナリティ、エリン・アンドリュース。2008年マリオットホテルに滞在したが、ストーカーのマイケル・デイビッド・バレットがホテルのドアに開けられたのぞき穴から盗撮。その後インターネットに流出。
エリン・アンドリュースは、盗撮したストーカーとホテル運営会社2社へ損害賠償金7500万ドル（約90億円）を請求。3月7日、損害賠償金5500万ドル（約62億円）を認められ勝訴している。





[中国]
中国でパンチラを盗撮した男性が逮捕されました
中国広東省珠海市の公安当局は２１日、市内の書店で女性のスカートの内側を隠し撮りした疑いで、現地で働く日本人の男（５３）を１９日に拘束したと発表した。市公安当局によると、男性は容疑を認めており、行政処分として５日間勾留される。





[韓国]
１．韓国の地下鉄でスカート内を盗撮した男性を逮捕
裁判官「ミニスカで足を組んだら中が見えるのはよくあること」と無罪判決





２．中国人観光客が韓国名門女子大で盗撮

韓国の名門・梨花女子大学のキャンパス内で、中国人旅行客が女子大生のミニスカート姿を盗撮した映像が、中国のアダルトサイトにアップされているのが発見された。下着まで盗撮していたかは不明だが、この影響もあってか現在、同大学では外国人旅行客が敷地内に入ることを禁止したという。





[台湾]

スカート内を盗撮した日本人男性を逮捕「下着の色が見たかった」
台北 20日 中央社）新竹市の警察は18日午後、市内にある商業施設で女性のスカート内を盗撮したとして日本人の男（41）を逮捕した。男は取り調べに対し「女性の下着の色が見たかった。欲望を満たしたかった」と供述、容疑を認めている。





[考察]
アメリカのパンチラ盗撮はパンツをはいていれば、服をきているので無罪、ヌード盗撮では巨額の賠償金の格差には驚きです。
海外で日本人は民度が高いと評価されていますが、日本人旅行客が海外において盗撮で逮捕されたりもしているのですね。
以下にナイススタイル・ナイスレッグの中国人女性のパンチラ動画及び画像を掲載します。この魅力には勝てなかったのでしょう。


[中国パンチラ動画・画像]