盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

K-POPの"Black Bunny"は2019年6月3日にデビューしたガールズグループでパンチラ動画及び画像を「ブラック・バニー、パンチラ」の韓国語訳「블랙바니 속옷 노출」をキーワードとして検索しましたが、今月デビューして間もないためか、パンチラ動画はヒットしましたが、パンチラ画像は見つけられませんでした。"Black Bunny"のパンチラ動画をお届けします。同時に検索された「Black Bunnyではないが、同時に検索されたパンチラ画像」を掲載します。
また、「今まで買って大満足した物」として「ミザール 11倍 口径80ミリ 双眼鏡」について述べます。














（リンク先に動画あり）


[Black Bunnyではないが、同時に検索されたパンチラ画像]

















[今まで買って大満足した物]
「ミザール 11倍 口径80ミリ 双眼鏡」



その頃、地球に接近しつつある「ヘール・ボップ彗星」（ウィキペディア参照）を見るために購入した口径80mmの双眼鏡です。その後、幸運にも「百武彗星」（ウィキペディア参照）も地球に接近し、こちらも見ることができました。百武彗星を発見した百武裕司さんの使用していた100mm双眼鏡は100万円と高価ですが（今なら、100mm双眼鏡はミザールから1万5千円で販売している）、80mm双眼鏡は3万円で購入できました。
もともとハレー彗星を見るために設計された双眼鏡と言われていました。彗星の他にも低倍率なので星座を見ることができ、変光星の光度測定にこの双眼鏡を使用していました。天体望遠鏡は拡大して見るもので、夜空の星を楽しむのなら80mmの双眼鏡は最適で、100mmならなおよい。80mm双眼鏡では彗星の他に木星のガリレオ4大衛星、アンドロメダ星雲などの大き目の星雲も見えます。
子供達が夏休みの自由研究で星の観察を行いたいと言うので、50mm7倍、50mm20倍、この80mm11倍の3種類の双眼鏡を使用することにしました。妻は天体望遠鏡を持っていかないのを不思議に思っていました。子供が総重量20kgの天体望遠鏡を運んで、組み立てて、操作できるとは思いません。子供の自由研究なのですから、子供でも扱える機材を使用するべきと思います。
実際の自由研究は双眼鏡を使っての皆既月食、金星、火星、木星、土星での惑星の色の違い、前述したように80mm双眼鏡で木星のガリレオ4大衛星、土星の輪の観察を行わせました。50mm20倍の双眼鏡を使えば、子供の目なら土星の輪が見えます。子供達に研究するためには金がかかるというイメージを持たせるべきではなく、高価な天体望遠鏡がなくても、研究心さえあれば、双眼鏡で星の観察ができることを教えるべきと思いますが、いかがでしょうか。