盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

K-POP女性アイドルグループなど韓国美女のパンチラ画像をお届けします。女子アナ、女子プロゴルファー、モデル、街撮りもあります。
また、政治的に日韓関係は悪化してきていますが、日本の韓国アイドルファンの記事をご紹介します。



























[日本の韓国アイドルファン]

１．K－POP売上、史上最高額を更新　日本の少女は「韓国のアイドルになるのが夢」

「ORICON エンタメ・マーケット白書2018」によると、K-POP（CD、DVD，ブルーレイなど販売額合算）の2018年の日本での売上額は274億5千万円にのぼった。
「桜」という名前だけを教えてくれた17歳の女子高校生は、記者に「K-POPが好きで、毎日ユーチューブで見ながら踊っている。韓国の芸能事務所のオーディションを受けて、韓国のアイドルになるのが夢」と話した。「日韓関係が悪くてもK-POPは好きなのか」という記者の質問には、「日韓関係とK-POPとどう関係があるのか」と逆に聞き返された。

２．【2018年】韓国人気1位は誰！？☆K-POPアイドル好感度ランキングTOP⑳！！

第1位は、「防弾少年団ジミン」・・・12．8%

第2位は、「BLACKPINKジェニ」・・・12．2%
第3位は、「IU」・・・11．9%
第4位は、「Red Velvetアイリーン」・・・10．4%
第5位は、「Wanna Oneカン・ダニエル」・・・9．1%

３．一番好きな女性K-POPグループランキング

1位　TWICE
2位　少女時代
3位　BLACKPINK
調査期間：2018年9月22日～2018年10月06日

４．本当にKPOPアイドル好きだと言える？あなたの「オタク度」をチェック！

①スマホの中に好きなアイドルの写真が5枚以上ある
②メンバーの名前を全て言える
③グッズ、CD、チケットにお金は惜しまない
④掛け声を完璧に暗記
⑤KPOPオタク用語は完璧
⑥自分の誕生日よりも好きなアイドルの誕生日が大事！
⑦KPOPアイドルの番組出勤、退勤に駆けつける
⑧KPOPアイドルの出国、入国の際は空港に駆けつける
⑨ライブやイベントには全て参加
⑩好きなKPOPアイドルから覚えてもらっている

５．K-POPアイドルが好き過ぎて…50代で会社を辞めて韓国留学へ

若い女性を中心に、“第三次韓流ブーム”が起きている。一時期静まった新大久保は再び活気に溢れ、K-POPアイドルに憧れて韓国へダンス留学をする若者たちも多いという。そんな中、若者に紛れながら韓国語留学をしている、50代のいわゆる“おじさん”もいる。
留学するまでは建築業界で働いていたという渡邊雄二さん（50代・仮名）。昨年の夏、突然会社を辞めて渡韓した。その目的は、若い女性と同様、K-POPアイドルだ。
「韓国アイドルに出会って、人生がガラリと変わりました。日本に帰ったら1人暮らしですが、日韓の友達も増えたし、アイドルのYouTubeを見るのが忙しいので、特に寂しくはないですよ。韓国語を使ってアイドルと話すもの夢ですが、2020年の東京オリンピックで、ボランティアスタッフとして活かしてみたいです。あと、突発的に会社を辞めてしまったので、帰国したら転職活動をしようと思っています」

６．まとめ
政治的に日韓関係が悪化してきていますが、韓国アイドルファンには影響はなく、人気は衰えていないようです。ファンが「日韓関係とK-POPとどう関係があるのか」と語ったことが印象的でした。
50代で会社を辞めて韓国留学した男性ファンがいましたが、こういう自己実現を果たそうと言う人は応援したいですね。2020年の東京オリンピックという具体的な目標もあり、オリンピックには政治的問題を含めないようにしていただきたいものです。