盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

Googleにて「おもしろいパンチラ」をキーワードとして検索してヒットしたパンチラ画像をお届けします。おもしろいかどうかはそれぞれの主観によりますので、とにかく見てください。あんまりおもしろいのなかったかも。
また、「最近見た洋画」として「K-19」をご紹介します。

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[最近見た洋画]
「K-19」


解説：1961年、米ソ冷戦の最中、ソ連国家首脳部は原子力潜水艦K－19の処女航海の艦長にアレクセイ・ボストリコフ（ハリソン・フォード）を任命した。副艦長には経験豊富なミハイル・ポレーニン（リーアム・ニーソン）が就き艦は出航。この2人の意見はしばしば対立するが、K－19は次々にテストを成功させていった。困難なテストを乗り切り乗組員たちは束の間リラックスする。しかしその直後、新たな任務の遂行中、艦内の冷却装置のひび割れが判明する。原子炉は過熱し始め、このままでは炉心の溶融が避けられない。ボストリコフはじめ乗組員は、大惨事をくい止めるべくひとつの決断を下すのだった（全文引用、Yahoo映画、画像にリンク）。


「K-19」は本を先に読み、後で映画を見ようと思っていましたが、本は読んだものの、映画は見ないまま、17年が過ぎていました。
本と映画とはストーリーが異なっており、調べてみました。本ではアメリカの攻撃型潜水艦との衝突事故とミサイル発射管のトラブルによる事故で、映画では原子炉の単独事故です。この「K-19」は1961年と1969年の2度事故を起こしており、本では1969年の衝突事故を取り上げたノンフィクション小説で、映画では1961年の原子炉事故を再現していると考えられます（K-19 原子力潜水艦、ウィキペディア参照)。
原子炉で動き、原爆のミサイルを搭載しているというこんな危険な乗り物は他にないでしょうね。事故は起きましたが、核爆発という最悪の結果にはならず、1991年に再度原子炉にトラブルが発生し、30年に渡る現役を引退しました。