盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

ネットに流出しているリベンジポルノ画像・動画からパンチラ画像をお届けします。画像は動画サイトにリンクしているものもあります。
また、最近見た日本映画として「リベンジポルノ」をご紹介します。

[リベンジポルノの原因・心理と対処法]



リベンジポルノとは、その名の通り、復讐のために元恋人や好意を持っていた人の性的な動画や写真をインターネット上にアップロードすることを指します。日本では、2014年にリベンジポルノ防止法が施行されるなど、被害の多さをうかがい知ることができます。
恋愛感情のもつれから相手が傷つくことをしたいと考えるようになり、性的な動画や写真をSNSなどに拡散してしまうのです。元恋人に対する復讐心、嫉妬、恋愛感情などからリベンジポルノを起こしてしまいます。
相手を許せない場合は、弁護士に相談して損害賠償請求を行うこともできます。勝手にプライバシー侵害に当たる動画を不特定多数の人に見せたのですから、名誉毀損あるいは不法行為に基づく損害賠償請求を行うことができます。
リベンジポルノ被害にあった場合には、警察に報告することで相手を逮捕できる可能性があります。
（全文引用、ネット誹謗中傷弁護士相談Cafe、画像にリンク）



























[最近見た日本映画]
「リベンジポルノ」



感想・評価：その昔みたドキュメンタリー。イエローキャブの野田社長がオーディションを受けに来た子に、付き合っていた彼との写真は無いよね？、あると必ず出てくるからね、と言っていたのを思い出した。
売れない女優の卵、真理、劇団のスクールに通っている。そこへ、やる気の無さそーな、演出家森本がやってくる。真理は、SNSで知り合ったちょっと怪しそうな、小説家志望の丈一郎と恋に落ち、ま、写真を撮られる。その後、真理はチャンスを掴むのだが…
という話と、並行して売れない劇作家とその恋人の話が織り込まれる。この話作り（仕掛け？）を最後の１５分まで理解していませんでした。缶ピーで気づけたかもしれませんが、濡れ場（古い？）に気を取られてしまいました。この１５分は社会派として納得感あるし、お墓のシーンはグっときました（全文引用、Filmarks映画、画像にリンク）。



こうしたことはネットで画像や動画で見れるので実際に起こっているのでしょうね。被害にあわないにこしたことはありませんが、被害にあっても自殺はよろしくないです。ハリウッド女優のようにスキャンダル動画がネットで流れても毅然として相手に訴訟を起こすことが必要と思います。家族の理解と協力が必要ですが、犯罪者に負けないことが肝要かと思います。
演出家はもてるというか、女優と親密になりやすいようですね。一見いい人っぽい男はストーカーに豹変し、印象の悪い男の方が相手のことを思ってくれるのかもしれません。このようなことを考えさせる映画でした。