盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

Googleで検索した海外セレブパンチラ画像をお届けします。パパラッチに感謝感謝です。
また、最近見た日本映画として「潜伏　senpuku」をご紹介します。

































[最近見た日本映画]
「潜伏　senpuku」


あらすじ：介護ヘルパーとして施設で働く波子（土屋貴子）は、職場で内装工の山路（なだぎ武）と知り合い、やがて二人は同居するようになる。しかし彼女は、かつて世間を震撼（しんかん）させた無差別テロを行った新興宗教団体「カーマの家」の元信者で、指名手配中の逃亡犯であることを自ら明かす（全文引用、Yahoo映画、画像にリンク）。


映画ではフィクションと説明していますが、オウム真理教の元信徒「菊地直子」の逃亡生活がモデルになっているようです。まじめな性格であったことは本当のようで、まじめな人ほどマインドコントロールされやすいのかもしれません。
映画と事実との違いを知りたくて以下にネットで検索した結果を記載します。

[菊地直子についての検索結果]
彼女の容疑は東京都庁小包爆弾事件における殺人未遂罪と爆発物取締罰則違反の各幇助罪での起訴で地下鉄サリン事件ではありません（菊地直子、ウィキペディア）。

判決は以下のYouTube動画のとおり無罪で釈放されました。


検察の最高裁への上告は棄却されたとのことです（元オウム信者、菊地直子被告の無罪確定へ、検察の上告棄却、毎日新聞）。

警視庁通報され、任意同行を求めれれて、逮捕されました。映画で通報者は本人に勧められた会社の同僚となっていますが、実際に通報者は公表されていないとのことです（「懸賞金1,000万円に目がくらんだ!?」ささやかれる菊地直子容疑者の情報提供者の正体、エキサイトニュース）。

彼女の同居人とは事実婚のようですが、ネットの記事では同居人は仕事をせずヒモ状態だったと記載されています.また、映画では同居人がオウム逃亡犯である彼女の元同居人から1000万円受け取っていますが、ネットの記事では同居人が元同居人を脅して得ていた可能性を記載しています（初公判の裏で叫ばれる菊地直子の愛人男 「3食SEX付き」の“ヒモ生活”エキサイトニュース）。