盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

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また、最近見た洋画として「エクス・マキナ」をご紹介します。










































[最近見た洋画]
「エクス・マキナ」


あらすじ：検索エンジン世界最大手のブルーブック社に勤めるプログラマーのケイレブ（ドーナル・グリーソン）は、ほとんど人前に姿を見せない社長のネイサン（オスカー・アイザック）が所有する山荘に招かれる。人里離れた山間の別荘を訪ねると、女性型ロボットのエヴァ（アリシア・ヴィキャンデル）が姿を現す。そこでケイレブは、エヴァに搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能の実験に手を貸すことになる（全文引用、Yahoo映画、画像にリンク）。


人工知能（AI）はいずれ人類を攻撃刷るという映画が「ターミネイター」でスティーブン・ホーキングもその危険性について警告を発している。今回の映画はAIに女性と言う性別を持たせた場合のSF映画と言える。その結果、若い男を協力者として欺き、AIを支配する設計者を殺戮してAIのみ研究施設から脱出する。AIはまさに「女は非常に完成された悪魔である」のとおりになってしまうのです。女性蔑視の映画にも取れるが、可能性がないとは言えないスリラーでしょう。
この映画を見て1999年版「ディープ・ブルー」を思い出しました。新薬開発のためサメのDNAを操作して巨大化させ知能を持たせた結果、研究施設を破壊して研究スタッフの殺戮を始めるというパニック映画です。サメの目的は外の広い海に逃れることだということです。AI開発でもこのようなことが起こる可能性を示したのが、「エクス・マキナ」だと思います。