盗撮パンチラshot－Voyeur Upskirt shot－

台風が連続してやってきて急に寒くなりました。Googleで検索した強風パンチラ画像をお届けします。パンチラ見に行くより、身の安全を確保していただきたい。
また、最近見た劇場版アニメとして「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」及び「シン・エヴァンゲリオン劇場版」をご紹介します。



































[最近見た劇場版アニメ]
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」


解説：長きにわたり人気を維持し、メディアミックス展開も積極的なテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を映画化した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ第3部。最終章に向けて、誰もが予測不能な物語が展開する。制作陣は前2作同様、総監督の庵野秀明や、鶴巻和哉、摩砂雪らの面々がそろう。劇場版ならではの迫力ある映像表現に加え、結末に向けてどのようなストーリーとなるのかに注目（全文引用、Yahoo映画、画像にリンク）。



「シン・エヴァンゲリオン劇場版」


解説：1990年代に社会現象を巻き起こしたアニメシリーズで、2007年からは『新劇場版』シリーズとして再始動した4部作の最終作となるアニメーション。汎用型ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオンに搭乗した碇シンジや綾波レイ、式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスたちが謎の敵「使徒」と戦う姿が描かれる。総監督は、本シリーズのほか『シン・ゴジラ』なども手掛けてきた庵野秀明（全文引用、Yahoo映画、画像にリンク）。



劇場版エヴァンゲリオンの第3部作及び第4部作を続けて見ました。やはり宗教的な用語が多く、エヴァ(イブのヘブライ語）、アダム、ゼーレ（魂のドイツ語）、ネルフ（神経のドイツ語）、死海文書など本来の意味を調べればより意味がわかるのかもしれません。この2作ではネルフが分裂してエヴァンゲリオン同士が戦います。最後のエヴァンゲリオンは13号機でやはり宗教的に意味のある数字を連想させます。4部作目は2時間35分と長編で引きこもりの心理、孤独な科学者の心理の描写があり、自分にも経験があると思う方もいそうです。森や街中の風景は実物と見間違うほどの細かい描写で、もしかして実写も含まれているのかも知れません。第1作目の序、第2作目の破と今回の2作を見ればストーリーは完結します。